前回は「第1章:LINEと好感度について学ぶ」をレビューしました。
今回は、「第2章:メール3原則で好感度を増幅させる」です。
なぜ、メール!?と思うかもしれませんが、メールとLINEで利用するテクニックは往々にして重なるところがあるものです。今回は、その共通点を探っていきたいと思います。
原則1「追いかけさせる」
これが、LINEのやりとりにおける原則の1つ目になります。女性から男性に連絡が来るようになる状況を作るということです。そのためには、以下のコツを押さえることが必要とLINEテンプレートの筆者は言っています。そのコツとは、
- 文章量は同じか少なめにする
- LINEの返信ペースは相手と同じか遅めにする
- 顔文字、絵文字、敬語は相手より雑に使う
とは、言ってもまだまだ説明が必要です。
本編では、これらのコツを具体例を交えて紹介していますので、そちらをご参照ください。
原則2「返信したくなるメッセージを送る」
これが、LINEのやりとりにおける原則の2つ目になります。それでは、どのようなメッセージを送ると返信が来るのでしょうか!?
特別に1つ、ご紹介します。
それは、「質問メール」です。
「質問メール」とは相手の女性に送る「疑問文」のことを意味します。「質問メール」は文章が疑問文になっているので、相手は返信せざるを得ない状況を作ることができます。
- 確実に返信が欲しいとき
- 相手の女性を口説くために引き出したい情報を得たいとき
にこの方法が役に立ちます。
ただし、「質問メール」を送る際には、気をつけなければいけないことがあります。それは、「連続して質問しすぎない」ということです。これを行うといわゆる「質問責め」状態になり、相手が不快な気持ちになることがあります。
この状態を防ぐために、もう1つのテクニックがあるのですが、そちらは本編をご参照ください。
原則3「感情を出し合う」
原則の3つ目は、「感情を出し合う」です。これは、相手も自分もメッセージに感情を出しやすい状況を作ることが重要です。
この原則では、相手にもっと自分のことを知ってもらえるというメリットがあります。そして、これは裏返して、相手のことをもっと知ることができることにもつながります。
1つコツを紹介すると、
「主役は女性にする」
ということです。
これはいったいどういうことなのかは、本編をご参照いただければと思います。
LINEテンプレート2章レビューまとめ
さて、今回は、「第2章:メール3原則で好感度を増幅させる」をご紹介しました。
LINEとメールでは、違いもあり、共通するところもあります。
それをうまく活用すれば皆さんと異性の距離はより一層縮まることでしょう。
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