スケジュールを制する者は恋愛を制する！最高に熱い夏をエンジョイする方法

2020年8月13日

8月も中盤に差し掛かってきました。世間は引き続きコロナの感染で自粛ムードが漂っていますが、例年は「夏」をおおいにエンジョイしていた時期かと思います！

Withコロナでも、Afterコロナでも使える夏のマル秘テクニックを今回はお話しさせていただければと思います。

まず、夏と言えば、あなたは何を思い浮かべますか？

イベントが盛りだくさんですね。上のものは少々、子供っぽいかもしれません。
大人なあなたは、

でしょうか。

何はともあれ、そんな楽しい時間を、彼女と過ごせたら、きっと何倍も楽しいはずです。

そこで今回は、イベントに誘う時の成功率を上げるテクニックを「スケジュール」に絞り、お伝えしていきましょう。

スケジュールをガッチリ把握しよう！

先述の通り、夏はイベントが盛りだくさんです。

そして何より暑さの為、男性も女性も開放的になるということがポイントです。時期的なこの特性を生かさない手はありません！

時代はますます便利になっています。ネットを調べればたくさんの花火大会のスケジュールを見ることができます。

地元の花火大会などでは、お店や駅の中にもポスターが貼ってあります。まずは、それらのスケジュールを覚えるようにしてください。

もし、プールであれば、いつからそのプールが解放されるのか、何時から何時までがプールがオープンしているかも調べておくと良いでしょう。

そこまで行くための交通機関の料金や、車で行く場合には駐車場の有無、水着の貸し出しの有無なども併せて頭に入れておくと尚グッドです。

職場では、夏が近づいてくると必ずと言っていいほど話題に上がる言葉があります。

「そういえば、花火大会今年はいつ開催だった？」「祭りの夜店に行きたいね？」
など、夏のイベントについて誰かが口にした瞬間がチャンスです。

調べた情報を、会話に被せるように、少しだけアウトプットするようにしてください。情報をたくさん伝えすぎてしまうと、やる気満々に見えてしまうので、たまたま知っていた風を装い、話に参加することがよいでしょう。

この場合は、会話の輪に入ってなくてもその後、むこうからアクションがあります。知りたい情報を持っている人に、聞こうとするため相手から質問してくれるでしょう。

そこで、さりげなく「皆で一緒に行きませんか？」と提案するようにして下さい。ここは、一番緊張する場面だと思いますが、勇気を振り絞ってください。

「皆だと、２人きりで行けないじゃないか」と思うかもしれませんが、２人きりで誘うことが普通になるまでは、必ず何人かで行くことをオススメします。

意中の女性をゲットするためには、その女性以外とも話をし好感を持ってもらうことが重要です。また、このことは女性慣れの勉強にもなります。意中の女性以外の魅力も知ることができ、後からその女性が本命になり、付き合ってたなんていうこともあります。

みんなで一緒に遊んでいる間に、２人きりで誘うチャンスもあります。
その時は勇気を出してビシッと誘ってください。

女性はあまり知らない人と、２人きりになることを不安に感じます。たとえ最初はみんなからでも集団の中で仲良くなっていき、あなたがその不安を取り除くことができれば、２人の距離はグッと近くなります。

お互いを知った上なら成功率も格段にアップすることでしょう。

女性は基本的に男性からエスコートしてもらうことを好みます。

自分がついていくだけで楽しむことができたら、エスコートしてくれた男性に非常に感謝するでしょう。

女性をスマートにエスコートするためには、スケジュールを把握しておく必要があります。女性が質問してきた時に、もたもたしているより、頭の中できちんと情報が整理され聞かれたことにスムーズに情報を伝えられる男性が頼もしいのです。

しかし、何事もやりすぎは禁物です。

頃合いを見て、次のステージに進んでください。
その時は、必ず女性の気持ちを大切してあげてください。

夏が始まる前はただの同僚、友達だと思っていた人が、気になる人になっていて、夏の終わりには大切な人（彼女）になっていた…。

そんな夏を過ごしてみたいと思いませんか？

その為に、本気でスケジュールを把握するようにしましょう。自らがコントロールできることについては、自らスケジュールを企画するのも１つ上級の男性です。

花火大会が無い場合には手持ち花火を買って、海辺でやるのもオススメです。花火の後は、波の音を聞きながら静かにお話しするのも思い出になります。

あなたは、夏にどのイベントを楽しみたいですか？スケジュールを制し夏の恋愛を制してください。

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